2018-04-10 第196回国会 参議院 財政金融委員会 第11号
私が部会長をやっていたときに、今のD滑走路、第四滑走路ですね、あれ、千葉県の堂本さんが猛反対して、国交省と千葉県とで話し合って、ちょこっと角度を変えた記憶があるんですよ。そういう形で、何とかもうちょっと、品川上空から入ってくるのはAとCですかね、あれは、もうちょっと増やすことはできないだろうかなという気がしてならないんですけど、いかがでしょうか。
私が部会長をやっていたときに、今のD滑走路、第四滑走路ですね、あれ、千葉県の堂本さんが猛反対して、国交省と千葉県とで話し合って、ちょこっと角度を変えた記憶があるんですよ。そういう形で、何とかもうちょっと、品川上空から入ってくるのはAとCですかね、あれは、もうちょっと増やすことはできないだろうかなという気がしてならないんですけど、いかがでしょうか。
堂本さんなんかもおられました。 そういうような中で私も参加をさせていただいて、さんざん議論して、あのときは、まさに介護地獄という言葉が一番よく聞かれて、これを何とかせないかぬ、つまり、お嫁さんに全部しわ寄せが行って、認知症の高齢者の方の家庭でのお世話は全部お嫁さんがやって、お嫁さんがそれこそ介護の疲労のために自殺をされるというようなこともたくさんありました。
そして、帰国をして、自社さ政権でしたから、社会党の辻元清美先生、さらには自民党ですと野田聖子先生、保岡先生、谷垣先生、さきがけですと堂本先生、ここら辺が中心になりまして、児童買春・ポルノ法、国内法を整備しようというチームができました。当時、私は警察庁少年課の担当官として事務的にお手伝いをしておりました。 そして、一九九八年になりまして、私のところに招待状が来ました。
そのうち二期とも、いずれも堂本暁子知事の下での教育委員であったわけですけれども、実質的と言うべきか何と言うべきなんでしょうか、後半の二期目については実質的には現在の知事であります森田知事の下で教育委員長を仰せ付かって、三年間ほどでしたけれども、その立場で教育行政等々に関わらせていただいたという、そういうことでありまして、今日はそういう点ではこれから四つ述べさせていただきたいというふうに思いますけれども
今御指摘の堂本前知事、それから南野元法務大臣、非常に関心を持たれて心配をされまして、熱心に研究をしていただいて御提言をいただいたわけでありますが、これは女子刑事施設の適切な運営に関する極めて適切な御提言をいただいたなと思っております。
昨年の三月には、谷垣法務大臣も、元参議院で前千葉県知事の堂本先生や、それから南野元法務大臣、こういう方々をメンバーとする女子刑務所の在り方研究会より五項目にわたる要望書を受け取られたというふうに聞いております。
そういう中で、非常に今、女子受刑者の処遇をどうしていくかということはよく研究して対処しなければならない問題だと思っておりましたところ、三月二十七日に堂本元千葉県知事が私のところにおいでになりまして、要望書と申しますか提案をいただきました。
本年三月、堂本暁子元千葉県知事らが女子受刑者の処遇改善などを求める要望書を谷垣大臣に提出をされておりますけれども、大臣は女子刑務所の現状をどのように認識しておられるでしょうか。また、この堂本さんたちの要望書に対してどのように対応していくおつもりでしょうか。
こちらは、例えば十三の障害者団体で構成されております日本障害フォーラムが要請しておりますように、また堂本先生を中心に六月十一日にシンポジウムが行われました。こちらでの要望にもありますとおり、是非意思決定の場に女性や障害者を加えていただきたいというふうに考えております。
さくらさんとは堂本選挙以来の付き合い。当時、「気の強い方だな」という印象でしたが、確かに気は強いが、気さくな素敵な方です。 今回の騒動での問題点は二つ。一つは国旗国歌法を通過させたとき、国歌斉唱や国旗掲揚の強制はしないと政府は言っておきながら実際には様々の現場で強制が行なわれていること。もう一つは「除名」という重い処分。 政令指定都市では初めての議員除名。
千葉県の堂本知事なんか一生懸命やっておられましたけれども、ああいう試みが必要なんですね。 それから、日本の病院見ていますと、実は公立病院の役割って物すごく大きいんですよね。かなりが赤字なんですけれども、実は、あの病院経営の中身とか労働条件とかを効率的に変えますと、もっと人々が効率的に自分の力を発揮できるような仕掛けしますと、黒字になった公立病院は随分あります。
前政権のときには今委員のおっしゃったとおりでございましたけれども、内際分離の原則を排して、そしてよりハブ機能を強化するということで、九万回ということを今打ち上げているわけでございますけれども、これについても、これは冬柴大臣のときに堂本知事にも、二〇一〇年以降の将来の方向性として、国内、国際双方の需要の伸びを勘案して、こういう言い方でございまして、何も六万回で打ちどめよということにはなっていないとしております
○副大臣(峰崎直樹君) 牧山委員にお答え申し上げたいと思いますが、その前に、ちょうど私は、NPO税制といいますか、NPOの議論がちょうど始まり始めたころに、牧山委員たしか三年目ですよね、当選されて、ちょうど私も三年目ぐらいから、今、自民党の加藤紘一先生とかあるいは元千葉県知事をやっておられた堂本先生などと一緒にこの問題をずっと議論してまいりまして、改めて牧山さんが今こうして新しい公共、それを更に広げていこうということで
私自身も平成九年から十年にかかわったときも、役所の立場という公的な立場というより結構私的な立場で、覚えていますのは、堂本先生が当時いらっしゃって、もう役人は出ていきなさいといって私も大分いじめられ、私個人でおるんですからということでいたような懐かしい経験もございますけれども。 ところが、「性器等」といった場合には男性の乳首も入りますよね。
○国務大臣(与謝野馨君) これは、実は平成八年にNPO法人をつくるということになりまして、自民党では熊代さんがやっていたんですが、途中で私が自民党の方の責任者で、その後、千葉県知事になられた堂本さんやなんかと一緒につくりました。 そのときの視点というのはたった二つでございます。
時の堂本知事のお考えもあり、条例改正検討委員会が設置され、公募も含めて十五名の委員が集まり、十九回の論議をしました。その中で、私はさきに申しました運動の経験から、県の条例は消費者の命の安全を守る幅広いものにしてほしい、食品の安全も環境も福祉も含めての文言を入れてほしいと申しました。
○政府参考人(関口幸一君) そのとおりでございまして、この記事を受けまして、たしか二十三日の日に千葉県の堂本知事が私どもの大臣のところにお見えになりまして、そのようないろいろ御疑問があったわけでございますけれども、大臣の方からもこのような事実はないということでお答えを申し上げているところでございます。
そこで、大臣に早速お伺いしたいのですが、日本のNPO制度の制度設計の詰めの作業をしたのは与謝野大臣と堂本千葉県知事であったと大臣からのお話で伺いました。日本のNPOの制度設計においては、寄附金のシステムは組み込まれずに、結果として税務当局の裁量に任せられているとの御答弁も印象的でした。
○国務大臣(与謝野馨君) 私、実はNPO法人の法律を千葉県知事の堂本さんと最後二人っきりで作っていて、そのとき思ったのは、NPO法人、いろんな種類の活動のNPO法人、堂本さん、これも入れるあれも入れるというんで、全部入れていただいて結構ですということになったんですが、そのときに私が考えたことは、NPO法人をつくって怪しげな暴力団とかそういうものが利用するということだけは避けたいということと、それから
五時間全部私が司会をいたしたわけでございますので、たしか、堂本千葉県知事ほかの方から医師不足の問題が指摘された際の総理の発言であったと記憶をいたしております。 私は横で聞いておりまして、正直、おやとは思いました。
○委員以外の議員(自見庄三郎君) 四党で保険としては成り立たないという質問は私が答弁するようになっておりましたので、尾辻秀久議員にお答えをさせていただきますが、尾辻先生とは十一年前、自民、社民、さきがけの政権で、先生、それから丹羽さん、それから長勢さん、私と、それから、今日は社民党の党首がおられますけれども、社民党から二人、それからさきがけからは堂本暁子さんで、八か月間、週三回ほどしまして、あのとき
そのため、知事室の担当者から堂本知事へ連絡が入ったのは事故発生から約五時間たった午前九時だったということであります。海上自衛隊横須賀地方総監部から詳しい事故情報が入ったのは八時ごろで、最初の段階で詳しい報告があればもっと早く千葉県所属の調査船三隻が現場に向かえたはずであるということであります。